暮らしのぷち情報

「このページはPRを含みます」

スポンサードリンク
マネックス証券


マネックス証券の評判と特徴

1. 口座開設は無料
マネックス証券は口座開設費用がかからず、維持費も無料です。

2. 国内株が1株から購入可能
初心者でも気軽に株式投資を始められます。
通常の100株単位ではなく、1株から購入できるので、少額から始められます。

3. 米国株に強い
取扱い銘柄数は3,000社以上。
手数料も業界最安水準です。

4. ロボアドが2種類から選べる
マネックスアドバイザー(アドバイス型)とON COMPASS(投資一任型)があります。
自分の選好に合わせて選択できます。

5. IPOの取扱いが多く、100%抽選配分
立会外分売も当選しやすいです。

6. 一般信用売りが可能
手数料を支払うだけで株主優待を取得できる「つなぎ売り」もできます。

7. 投資信託が100円から購入可能
マネックス債も購入できます。

8. マネックスカードで投信積立ができる
貯まったポイントは暗号資産に交換可能。

9. ユニコーン企業に出資できる
魅力的な投資機会があります。

10. 運用実績
IPOや立会外分売、ロボアドバイザー投資で利益を上げています。

これらの特徴を考慮して、マネックス証券は投資家にとって魅力的な選択肢となります。口座開設を検討されている方は、ぜひ参考にしてください

マネックス証券の手数料


1. 国内株式取引
現物取引手数料は業界最安水準の最低50円(税込:55円)から。
信用取引では、取引毎手数料コースと一日定額手数料コースを選べます。

2. 米国株と中国株
米国株の国内取引手数料は実質0円(全額キャッシュバック)。
中国株も同様に実質0円で取引可能。

3. 投資信託
申込手数料は0円。
新NISAでのすべての取引(日本株、米国株、中国株、投資信託)の売買手数料も無料。

4. ワン株(単元未満株)
買付時は0円、売却時は約定代金の0.55%(最低手数料52円)。

5. その他費用
口座開設・維持費は無料。

マネックス証券は、投資家にとって手数料面でも魅力的な選択肢です。新NISAでの無料取引や低コストの現物取引、信用取引など、お客様のニーズに合わせて選択できる手数料体系を提供しています。


マネックス証券で新NISAをはじめよう!


1. 手数料の低さ
現物取引手数料は業界最安水準の最低50円(税込:55円)から。
米国株の国内取引手数料は実質0円(全額キャッシュバック)。
中国株も同様に実質0円で取引可能。

2. 新NISAでの非課税投資
新NISAでは、非課税で最大360万円まで投資できます。
非課税保有期間が無期限なので、ずっと非課税で運用できます。

3. 豊富な投資商品
国内株式、米国株、中国株、投資信託、ETFなど、多彩な商品を取引できます。

4. クレジットカード積立でポイント還元
マネックス証券なら、NISA口座でも投資信託の積立をクレジットカード決済することでマネックスポイントがザクザク貯まります!
クレカ積立におけるポイント還元率は主要ネット証券No.1※1 となります。

5. 新NISAの知っておきたいポイント
つみたて投資枠と成長投資枠の併用が可能。
年間最大360万円まで投資可能。
非課税保有期間が無期限。

新NISAは個人の資産形成にとってさらに使いやすい制度に進化しました。ぜひ、新NISAで賢く資産を増やしていきましょう。

※1: 2023年10月2日(月)~2024年9月30日(月)の期間中のポイント還元率です。詳細は公式ウェブサイトをご確認ください

マネックス証券の入金方法


1. 即時入金サービス
オンライン入金方法で、当社提携金融機関の口座契約をされている方がご利用できます。
サービスを利用するためには、口座振替契約(初回利用時のみ)が必要です。
住信SBIネット銀行とソニー銀行では口座振替契約は不要です。
入金手数料は無料(マネックス証券が負担)。
入金した金額がすぐに反映されます。

2. 銀行振込
各金融機関の店舗、ATM、インターネットバンキングを利用して振込を行います。
お客様専用のマネックス証券入金用銀行口座宛に入金します。
振込手数料はお客様負担となります。

入金は、株の購入や投資活動を始める上で重要なステップです。選択した方法に応じて、スムーズに資金を入金してください。

マネックス証券の解約方法


1. 解約書類の請求
マネックス証券の口座を解約する場合、解約書類の提出が必要です。
解約書類は公式サイト内から取り寄せることができます。ただし、解約手続きそのものは電話やインターネットでは行えません。
登録住所に変更がない場合は、証券総合口座ログイン後の「変更・照会手続き書類一覧画面」から「郵送請求」を選択して解約書類を請求し、必要事項を記入して返送してください。
登録住所から転居している場合は、同じくログイン後の「入力フォームからの質問」から解約書類を請求し、必要事項を記入して返送してください。証券口座に預かり金が残っている場合は、解約後に出金先口座へ振り込まれますが、契約状況によっては解約完了まで2か月から6か月ほど時間がかかることがあります。

2. 口座の準備
口座の状態によっては、解約ができない場合があります。
外貨の預かり金や投資商品の残高がある場合は、解約ができません。
外貨資金は事前に円貨に振り替えておき、投資商品は売却や解約、移管手続きを済ませておきましょう。
また、保有中の投資商品の売却手続きを行った場合でも、投資信託の積立契約がある場合は口座閉鎖手続きができません。あらかじめ解除しておきましょう。

3. 各口座の解約
マネックス証券では総合口座以外にもNISA口座、外国株口座、信用口座、先物オプション口座、FX PLUS口座、くりっく株365口座、マネックスゴールド口座などがあります。
各口座を解約する場合、総合口座の閉鎖ではなくマネックス証券の一部口座を閉鎖する手続きを行います。
まずは各口座の残高をなくして、閉鎖ができる状態にしておきましょう。
NISA口座の場合、すべての商品を売却するか課税口座への払い出しが必要です。預かり金も総合口座へ振り替えを行います。
外国株口座の株式も、売却または移管手続きが必要です。資金はすべて総合口座へ移しましょう。

4. 解約書類の提出
解約書類は、公式サイトから取り寄せることができます。
解約書類には、以下の情報を記入する必要があります。
口座番号:解約対象の口座番号を正確に記入してください。
住所:登録住所と同じ住所を記入してください。
氏名:正確な氏名を記入してください。
振込先口座情報:出金する際の振込先口座情報を記入してください。

5. 解約手続きの完了
解約書類を記入し、必要な書類を添付して郵送してください。
解約手続きが完了するまでには、契約状況によっては2か月から6か月ほど時間がかかることがあります。
解約完了後、預かり金がある場合は指定した出金先口座へ振り込まれます。

6. 注意点
解約手続きを行う前に、外貨の預かり金や投資商品の残高を整理してください。
解約後、再度口座を開設する場合は、再入金手続きが必要です。

マネックス証券の口座解約は慎重に行い、必要な手続きを遵守してください。