世界時計で大まかな場所と時差を見てみよう
世界の大まかな場所と時差についてご紹介します。協定世界時(UTC)を基準にご紹介します。ちなみに、日本はUTC+9です。ここではサマータイムは別としてご紹介します。インド:UTC+5:30(日本との時差−3:30時間)
韓国:UTC+9(日本との時差0時間)
中国(上海):UTC+8(日本とのじさ−1時間)
香港:UTC+8(日本との時差−1時間)
シンガポール:UTC+8(日本との時差−1時間)
台湾:UTC+8日本との時差−1時間)
ベトナム:UTC+7(日本との時差−2時間)
タイ:UTC+7(日本との時差−2時間)
ロシア:UTC+5〜12
オーストラリア:UTC+8〜10:30(日本との時差−1〜+1:30時間)
アメリカ:UTC—4〜−9(日本との時差−13〜−18時間)
ニューヨーク:UTC—4(日本との時差−13時間)
ハワイ:UTC−10(日本との時差−19時間)
シカゴ:UTC−5(日本との時差−14時間)
カナダ:UTC—2:30〜—7(日本との時差—11:30〜—16時間
バンクーバー:UTC−7(日本との時差−16時間)
フランス(パリ):UTC+2(日本との時差−7時間)
イタリア(ローマ):UTC+2(日本との時差−7時間)
世界時計3選
世界の国々の時刻を一目で確認できるというのは、ビジネスなどにとっても欠かせない機能と言えます。ビジネスツールとしてパソコンは必須ですが、そのパソコン上でそれが表示できるものがあります。その中から人気の3つをご紹介します。まず1つ目は、航空会社である日本航空(JAL)が提供する「JAL世界時計ウィジェット」です。これは選んだ都市の時刻だけでなく、その都市の地図も表示されるという特徴があります。
2つ目は、1つ目同様に航空会社である全日空(ANA)が提供する「世界時計のスクリーンセーバー」です。デジタルもアナログも表示があり、まるで飛行機からの景色のような青空と雲が綺麗な画像です。
3つ目は「SharpWorldClock(シャープワールドクロック)」です。時計は全世界の地域や都市から設定できる上に、5日分の天気もわかるようになっています。背景のカラーや日付、フラッグの大きさなども自分好みに変更することもできます。