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イオン銀行


イオン銀行の口座開設方法

イオン銀行の口座開設をする為には、まず申し込みが必要です。公式サイトの右上に口座開設のボタンがあるので、そこをクリックします。そして赤色の申し込みというボタンをクリックし、口座開設に必要な情報を順次入力していきます。
なお申し込みする際には、本人確認書類も必要です。スマホカメラやデジカメなどで書類の画像データを作成し、サイトからアップロードします。そしてサイトにデータを送信すると、後日に銀行からカードが送付される訳です。カードは、運送業者が届けてくれます。カードを受け取れば、口座開設は完了です。
ちなみに本人確認書類は、運送業者に見せる方法もあります。カードを届けてくれた運送業者に提示して、本人確認の手続きを済ませる事も可能なのです。
申し込みをしてからカードを受け取るまでの日数は、2週間目安になります。ただ所要日数は、カードによって異なります。デビット機能付きのカードは2週間目安ですが、その機能がないカードは1週間目安になります。


イオン銀行の店舗とATMの探し方

イオン銀行の店舗とATMを探したい時は、公式サイトもしくはアプリが便利です。実は、検索エンジンで地図検索すれば、店舗とATMを見つける事はできます。しかし地図は全てのATMを網羅している訳ではありませんから、やはり公式サイトがおすすめです。
公式サイトで店舗やATMを探す方法も、複数あります。フリーワードを入力して探す事もできますし、都道府県や条件検索もあります。サイトに表示される地図をクリックして、ATMや店舗を探す事も可能です。
また現在自分が居る場所から一番近い所にあるATMや店舗を見つけたい時は、アプリが便利です。イオン銀行では、公式アプリをリリースしています。まずはアプリをスマホにインストールして、起動させます。さらにスマホの位置情報の機能もオンにしておきますと、現在地から最も近い場所にあるATMを探す事もできます。ちなみにスマホ画面には、現在地を中心とした地図も表示されるのです。出先でATMを探したい時などは、スマホが便利です。

 

イオン銀行の振込手数料など手数料について

イオン銀行の振込手数料は、振込先によって異なります。振込先がイオン銀行であれば、手数料はかかりません。無料になる訳です。ですが他の銀行に振込む時には、現時点では216円の手数料がかかります。
ただしステージによっては、他行に振込む手数料は数回分無料になるのです。イオン銀行には独特のスコアがあって、その累積数に応じたステージもあります。例えばスコアが50以上ならシルバーというステージになり、150以上ならプラチナになるのです。前者のシルバーは月1回に限り振込手数料が無料になりますが、プラチナは月5回まで無料になります。
ちなみに上述の216円は、インターネットバンキングで振り込んだ時の手数料です。ATMによる振込は有料になりますが、その料金は振込先によって異なります。イオン銀行宛は216円で、他行宛は648円といった具合です。ただしステージによっては、その手数料は無料になります。
また銀行口座が間違っていて組み戻しになった時は、648円の手数料がかかります。

 

イオン銀行の定期預金キャンペーンや金利について

イオン銀行では、定期預金に関するキャンペーンを行っています。時期によってキャンペーンの内容は異なりますが、現時点では年0.2%のキャンペーンが行われています。3ヶ月物の定期預金になり、預けられる金額は最大50万円になります。1人あたり最大50万円と決められていて、預入期間も5月6日までが対象になります。5月7日以降に預金口座に預けても、キャンペーンの対象外になります。
また上述の預金キャンペーンは、年齢制限もあります。高校3年生までが対象になり、カードも指定されます。高校生の場合はデビットつきのキャッシュカードが必要であり、中学生以下はイオン銀行のキャッシュカードが必要です。
なお上述の金利の他に、別途でプレゼントもあります。指定の条件を満たしていれば、お菓子の詰め合わせも受け取れるようになっています。
現時点で実施されている定期預金のキャンペーンは、上記1種類のみになります。時期が経過すれば、キャンペーン内容も変更される可能性があります。