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イオンモバイル


イオンモバイルの店舗検索方法

イオンモバイルで店舗を検索するには、イオンモバイル公式サイトにある「店舗一覧」(家のマーク)を選択しましょう。
ステップ1では、「契約時に即日お渡しできる店舗」か「後日郵送でお渡しとなる店舗」のどちらかを選択します。
お急ぎの場合には、ご契約即日お渡し店舗を選択しましょう。
ステップ2では、お住まいの都道府県が属する地域を選択します。
ここで該当する地区が表示されなかった場合には、残念ながら即日持ち帰りすることができません。
その場合には、ステップ1の選択項目を後日配送お渡し店舗に変更して探してみましょう。
該当する地区が表示されたらそちらを選択します。
すると、店舗一覧が表示され「店舗名」「住所」「電話番号」「営業時間」「取り扱い商品(スマホ・タブレット・ルーター)」といった情報がチェックできるようになります。
店頭で契約する際の時間を節約したい場合には、同じページにある「店舗受付シートの作成」が便利です。
ボタンを押すと、来店予定の店舗や希望のネット回線(Docomo/au)、SIMの種類(音声・データ・SMS付き)、料金プランなどの選択画面が表示されます。
契約にあたっての重要事項なども確認できるため、店舗での契約作業が各種省略され時間節約につながります。
15分程度の時間節約が見込めスムーズに契約を行うことができます。

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イオンモバイルのマイページでできること

イオンモバイルのマイページでは、サービス状況の確認、ご利用明細の確認、お客様情報の確認、お知らせ情報の確認などが行えます。
イオンモバイルのマイページにログインすると、冒頭のページではお知らせ一覧をチェックすることができます。
左上にある「三」ボタンを押せばメニュー一覧が表示され、さまざまな情報をチェックすることもできます。
サービスを選択すると、使用したデータ通信量をチェックすることができて便利です。
イオンモバイルの場合、容量の余った高速データ通信量は翌月に繰り越すことができます。
ここでは、繰り越し分を含めた高速データ通信容量のチェックも行えます。
通信料上限を超えてしまいデータアクセスが低速になって不便な場合には、プラン変更・取り消しボタンからプラン変更手続きが可能となっています。
ご利用明細の確認はいたって単純です。
毎月、いくらかかっているのかを一覧形式で閲覧できます。
明細ボタンを押せば細かな情報までチェックすることも可能となっています。
お客様情報ページからは、各種登録情報を確認することができます。
マイページ設定では、メールアドレスの変更やパスワードの変更ができます。
050かけ放題申込書の請求が行える機能も搭載されています。
これらで解決できない要望については、イオンモバイルお客様センター0120-025-260(受付時間10:30~19:30 年中無休)へ連絡して相談することができます。


イオンモバイルの料金プラン

イオンモバイルの料金プランは、「音声プラン」「データプラン」「シェア音声プラン」があります。
音声プランでは、音声通話(電話)、データ通信(メールやインターネット)、SMS(ショートメッセージ)機能がすべて使うことができます。
データプランは、データ通信のみ利用することができます。
月額140円を上乗せすることでSMS利用機能を追加することも可能です。
シェア音声プランは、家族での利用や複数デバイスでイオンモバイルサービスを利用したい場合にお得に使えるプランとなっています。
それぞれのプランは、毎月の高速に利用できるデータ通信量上限によって料金設定が異なっています。
以下では、2019年2月時点での料金表からデータを抜粋します。
まず通話やインターネット、SMSがすべて使える音声プランでは、月500MBまでの最安プランで1,130円/月から利用が可能となっています。
一番人気は4GBプランで月額1,580円/月から、最高50GBプランまで用意されており10,800円/月から利用することができます。
データ通信のみのプランでは、音声プランと比較して500円程度~800円程度抑えた料金となっています。
シェアプランでは4GB~50GBのプランが用意されており、家族など多くのデバイスで契約する場合にはお得に利用することができます。
なお、ニュースやウェブサイトのチェックだけであれば1ページあたり1MBほどです。
1GBは1000MBですので、簡単なウェブチェックやメールしか利用しない場合には1GBもあれば十分快適に利用できるでしょう。
ただし、Youtubeなどの動画閲覧、通信量の多い高機能なゲームなどを頻繁に使用する場合には人気の4GBプランなどが適格です。
場合によっては、それでも不足する場合がありますがマイページからプランの変更も可能ですので過度な心配は不要でしょう。
ちなみに、これらデータ通信にかかる定額料金のほかに音声通話では30秒当たり20円(国内通話)の通話料がかかりますので実際にはもう少し加算された料金となるでしょう。

 

イオンモバイルにはどんな機種がある?

イオンモバイルでは、スマートフォンやタブレット、ネットワークルーターなどの取り扱いがあります。
スマートフォンでは、HUAWEIシリーズ、AQUOSシリーズ、ASUSシリーズ、富士通arrows、Kyocera、VAIOフォン、Alcatelシリーズ、Xperiaなど非常に多彩なラインナップから機種を選択することができます。
タブレットは、HUAWEIシリーズ、Wi-FiルーターはAtermシリーズが利用できます。(いずれも2019年2月時点)
主目的とされることが多いのはスマートフォンでしょう。
高性能で低価格とコストパフォーマンスに優れるHUAWEIシリーズ、防水性能や電池持ち、おサイフケータイ機能搭載のAQUOSシリーズ、安心の日本ブランド富士通arrowsシリーズなどを有しています。
ほとんど連絡用にしか使っていない場合には、Alcatel PIXI4といった格安スマートフォンが便利でしょう。
月々450円程度から、本体価格は税込み10,800円と非常にリーズナブルです。
イオンモバイルは、連絡用としてしか使わないライトユーザーから、高機能なゲームもこなすヘビーユーザーの需要にこたえる充実の品揃えを誇っています。